☆彡第4期生 N.M送別会☆彡
2020.06.28
☆彡第4期生 宮川ナオヒロ送別会☆彡
4月に転勤が理由で引っ越したナオヒロ、、、、
3月にはチームから背番号エースナンバー「1」をもらいました。
それから新型コロナウイルスの影響で日本は自粛に、、、、
3ヶ月ぶりに、、、、、、、
帰ってきたぁーーーーーーーーーーーーッツ (゚Д゚)
涙(T_T)
そして、土曜日には、、、、なんとッ(≧◇≦)
友好会第1回戦✊
タイブレークの末、惜しくも試合には負けたが、、、、、
監督からの評価は、、、、、
「お前がエースナンバー1を背負ってマウンドで本気で戦う、
あの姿を待っていた」と、、、( ^o^)ノ
そして夜には、自粛期間でお預けになっていた、
卒団ビデオ視聴会。
たくさんの人が目から、、、、涙(T_T)
次の日は☂で試合中止に、、、、、( ̄0 ̄)
しかし、昼からは送別会のバーベQ✌✌
そこにはナオヒロを愛する3期生、4期生の選手達が乱入(笑)
先輩達から可愛がられて、、、、、、
そして一緒に戦った、憧れの先輩バッテリーまで、、、、、、
4月に転勤が理由で引っ越したナオヒロ、、、、
3月にはチームから背番号エースナンバー「1」をもらいました。
それから新型コロナウイルスの影響で日本は自粛に、、、、
3ヶ月ぶりに、、、、、、、
帰ってきたぁーーーーーーーーーーーーッツ (゚Д゚)
涙(T_T)
そして、土曜日には、、、、なんとッ(≧◇≦)
友好会第1回戦✊
タイブレークの末、惜しくも試合には負けたが、、、、、
監督からの評価は、、、、、
「お前がエースナンバー1を背負ってマウンドで本気で戦う、
あの姿を待っていた」と、、、( ^o^)ノ
そして夜には、自粛期間でお預けになっていた、
卒団ビデオ視聴会。
たくさんの人が目から、、、、涙(T_T)
次の日は☂で試合中止に、、、、、( ̄0 ̄)
しかし、昼からは送別会のバーベQ✌✌
そこにはナオヒロを愛する3期生、4期生の選手達が乱入(笑)
先輩達から可愛がられて、、、、、、
そして一緒に戦った、憧れの先輩バッテリーまで、、、、、、
みんな、これからナオヒロとのお別れがあるとは思わないぐらい、、、
FRIENDLY(^o^)
ナオヒロはニコ×2しながら焼肉✌✌
しかし、時間はあっという間に過ぎていく、、、、、(>_<)
バーベQを終え、鳴ドラはグランドへ、、、、、
そして、軽くノックをして、監督から、、、、
「ナオヒロ、お前4期生の奴らと勝負しろ」と、、、、、( ^o^)ノ
すると、ナオヒロは「やります(≧◇≦)」
始まりましたぁーーーーーーーーーーーーーーー☆彡
ライトから常に声をかけてくれたカイザ
4期生を束ねてくれた キャプテン トワ
いつも可愛がってくれた4期生3番打者 リュウノスケ
二遊間最強コンビ4期生ショート ダイチ
一緒にセカンドを守った4期生トウゴ
いつも遊んでくれた3期生シン
このメンバーに勝ったナオヒロ、、、、、、
しかし、凄い先輩には打たれました、、、、、、
4期生キャッチャー、決勝サヨナラ男 ソウ
思い出の保呂の柵を、、、、、、、HR(>_<)
そして、、、、、、、、、、
3期生4番打者 コウスケにも、、、、、
センターを越える長打、、、、、、、
最後のボスは、、、、、、
4期生、憧れの4番打者タカヤ、、、、、
2打席連続三遊間を痛烈、、、、、
でも、、、、、、
ナオヒロ☆彡
NICEピッチング☆彡☆彡
制球力で打たれたのは、たったの3人✊
良い思い出できたな(^o^)
そして、、、、、、、、、、
遂にお別れの時間が、、、、、、(-_-;)
全員、監督から集合のコール、、、、、、、
5期生 吉住父母会長より、
チーム全員からの贈呈品。
♡お疲れ様でした♡
監督「それでは最後に、ナオヒロから挨拶を致します。」
仲間達は真剣な目でナオヒロを、、、、、、
最後のナオヒロの挨拶は、、、、
言葉が出る前から涙していました。(T_T)
「鳴ドラで、、、、、、、、(涙)
鳴ドラで2年間、野球ができた事は、僕にとって宝物です。
仙台に行ってしまうけど、みんなの事は忘れないで、
松浦野球を続けて、また愛知に帰ってきます。
今まで本当にありがとうございました。」
涙ながらの最後の言葉、震える声でもしっかりと、
5年生の挨拶とは思えないほど、とても立派な挨拶でした。
5期生選手達、先輩の目にも涙、、、、、(T_T)
そして、、、、、、
2年間、子供達の為に、グランドに立ちきった
☆彡宮川コーチ☆彡
挨拶では、、、、、
「本当に、、、、、、、(涙)
皆さん、本当にありがとう御座います。
幸せでした、、、、(号泣)
家族3人の生活が、全て、鳴海ドラゴンズの2年間、
本当に幸せでした。
皆さんどうもありがとう。
これからも頑張って下さい。
本当にありがとうございました。(号泣)」
いつもチームのそばにいてくれた宮川母、、、、
「2年間でしたけど、本当にありがとうございました。
今日最後に、新チームの子達が守備をしてくれて、
お世話になった4期生のみんなが打ってくれて、
本当にそうゆう姿が見れて楽しかったです。
本当に今までありがとうございました。」
挨拶の途中、選手達は、、、、、
号泣、、、、、(T_T)
そこで、、、監督から、、、、、、
「それでは最後のノックに入ります。」
選手達は見守る、、、、、、
監督からの最後の指示が、、、、、、、
ナオヒロが最後に泣きながら叫ぶ、、、、、
「これからも野球を続けて、
また名古屋に帰ってきます。(泣)」
その瞬間、、、、、、、
監督のバットが動き出し、、、、、、
打球は、、、、、、、
ナオヒロが投げたボールは、、、、、
愛しのオヤジがファーストに、、、、、、
しっかりさばき、NICEスローイング☆彡
そこでナオヒロは、、、、、、、(・・?
監督へ一直線(゚Д゚)
ただ泣きじゃくるナオヒロ、、、、
「今までご苦労さん、ありがとう。涙(T_T)」
そして、、、、、
ナオヒロを迎える選手達から熱いエールが、、、、、
このチームの事を忘れないで下さい。
僕たちの事、忘れないで下さい。
愛知に戻ってくる事、期待してるよ
憧れの先輩とも、、、、、
「約束したから、、、、、、(号泣)」
他にも、、、、、
いつか一緒にプレーしよう。
高校野球で会おう。
絶対にあきらめないで。
憧れのピッチャーでした。
など、熱い、温かいエールでした。
送別会終了のコールが、、、、、、
しかし、最後に監督からプレゼント?(・・?
あの4期生に何発もノックを打ち続けた
監督愛用 ノックバット、、、、、、
それをもらうナオヒロは、、、、、、
号泣(>_<)
そこで遂にお別れの時間がきました、、、、、、
一緒にグランドに立った2年間、、、、、
男同士の友情(涙)
しっかり握手をして、、、、
「ありがとう。」
最後は、、、、、、、、
「絶対に負けるな」と、、、、、
車に乗り込んだ宮川家、、、、、
別れの寸前に号泣したナオヒロが手を振って
しかし、少しでも一緒にいたい仲間達は、、、、
動く宮川家の車を見て、、、、、
走りましたぁーーーーーーーーーーーーー(号泣)
泣きながら戻ってきた選手達、、、、、
監督のミーティングでは、、、、、
まずは説教から、、、、
「お前ら、昨日の試合、勝たせてやる必要があったんじゃないのか?
ナオヒロは昨日に賭けてた、、、、、
負けてから後悔しても遅いんだ、、、、、(怒)」
「お前達、どうしても名古屋で戦いたい、
でも戦えないナオヒロの気持ちになった事があるのか、
知らない町で、前向きに野球をしようとしている
ナオヒロの気持ちになった事があるか、
厳しいチームでも、なんとかして残りたい、
一人でも愛知に置いてってくれという、
意識のナオヒロをどう思う?
そこまで野球が好きなナオヒロをどう思うんだ、、、、
決められた土地で限られた時間の中で、
当たり前にこの名古屋で野球ができる事、
ナオヒロにとっては羨ましいはずだ」と、、、、、
「お前達が、いつまでも野球に戦って、
いつかナオヒロが帰ってきても、
変わらないメンバーで、待っててやる必要が
あるんじゃないか」と、、、、、
「どれだけ悲しんだってナオヒロは戻れない、
但し、また会える。
そう信じて、また明日から前を向いていきましょう。」
☆彡監督コメント☆彡
まず、選手の皆さん、
2日間、ご苦労様でした。
そして父母会の方々、送別会の準備や贈呈品など、
本当にありがとうございました。感謝しています。
ナオヒロも大変喜んでくれた事と思います。
私にとっても貴重な時間となりました。
本当にありがとうございました。
最後に宮川家へ、メッセージを送りたいと思います。
☆宮川母へ☆
いつもグランドでナオヒロを応援してくれて、
ありがとうございました。
スコアラーをして頂き、過去に一度失敗をした時、
選手に泣きながら謝ってくれた宮川母、
感動して今でもハッキリと覚えています。
いつまでも鳴ドラのそばにいてくれて、
嬉しかったです。そして楽しかったです。
☆宮川コーチへ☆
2年間どんな日も一緒にグランドに立ってきました。
よく話し、よく笑い、あの楽しかった鳴ドラ生活が
二度とできないと思うと寂しくてなりません。
いつまでも、私の野球に賛同してくれて、信じてくれて、
本当に嬉しかったです。
又、この2年間の最終日、最終の時間で初めて、
グランドで涙をながした宮川さん、
最後にはグランドの中で、コーチではなく、
ナオヒロの親父となってくれた事、
本当に嬉しかったです。
2年間、最高な日々をありがとうございました。
大変ご苦労様でした。
仙台へ行ってからのナオヒロを、宜しくお願い致します。
☆彡ナオヒロへ☆彡
ナオヒロと過ごしたこの2年間を思い返せば
まず、凄く野球を愛するプレーヤーだったこと、
しかし、初めは厳しさに泣いて泣いての日々でした。
野球の厳しさと野球の好きさを天秤にかけて、
野球が好きな事を優先した、素晴らしい選手でした。
又、4期生勝負時期については、
自分の体の小ささや力のなさに諦めず、
ただただチームの為に何が出来るかを考え、
最終的には名セカンドとして優勝に貢献をした
珍しいスーパー4年生でした。
厳しい指導の中で、「お前の事、諦めるぞ」と言った返答には
とてもビックリしました。
泣きながら「諦めないで下さい」と、
それを一生の私の宝として、この野球界で頑張ろうと思います。
ナオヒロを、いつか必ずS級な選手にする、
そう心に決めて指導をしておりましたが、
残念ながら別れの日が来てしまいました。
最後に、ナオヒロ、
「こんな厳しい監督の事を、いつまでも好きでいてくれてありがとう。
ナオヒロはずっと監督の教え子であり、
ずっと監督はナオヒロの監督です。
遠く離れても、いつか迎えに来てくれる事を、
監督はずっと願っています。」
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
☆THANK YOU☆
☆彡MIYAGAWA FAMILY☆彡
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
いつまでも、ずっと、鳴ドラファミリーで、
待っています。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
2020年6月28日 監督より